後藤 恒夫院長先生
脳卒中リハビリテーションについて
医療法人三成会
南東北春日リハビリテーション病院
脳神経外科
後藤 恒夫 院長先生
医療法人三成会
〒962-0817 福島県須賀川市南上町
TEL.0248-63-7299
URL http://www.kasuga-rehabili.com/index.php

脳卒中のリハビリテーションの重要性

脳卒中の医療費は年間約17千億円(平成24年)と全体の4.5%を占め、更に寝たきりの原因の第一と言われており、発病する事で自身の生活またはその家族に大きな影響を与えます。脳卒中の治療において最も大切な事は「早期発見・早期治療」が大原則ではありますが、それと同じぐらいに重要なのが「リハビリテーション」であります。脳卒中を発症すると半身の運動麻痺や記憶・集中力の障害(高次脳機能障害)、飲み込みの障害(嚥下障害)など身体に様々な症状が出現します。これらの症状を回復させるために行うのが、リハビリテーションとなります。脳卒中のリハビリテーションは、科学的にも効果が認められており、“できるだけ早い時期から始めて”“できるだけ集中的に行う”事が重要であると言われております。

 

脳卒中のリハビリテーションの流れ

▲電気刺激療法

脳卒中のリハビリテーションは時期によって大きく三つに分かれます。一つは急性期リハビリで、救命や治療が優先されますが、同時に早期にリハビリを行うことで、安静に伴う様々な合併症を予防するとともに、症状の回復を促進させます。二つ目は回復期リハビリで、状態の安定してきた時期に集中的にリハビリを行うことで大きな回復を促し、ご自宅や社会復帰を目指して行います。そして三つ目は生活期リハビリで自宅や通いながらリハビリを行い、身体の症状を維持・改善し日常生活で出来ることを増やしていきます。急性期や回復期は医療分野で行い、生活期は介護分野で行うのが一般的です。当院では回復期や生活期リハビリを専門に行っており、70名近くのリハビリ専門職が関与することで効果的なリハビリを実践しております。

 

▲部分免荷式トレッドミル
トレーニング

脳卒中のリハビリテーションの種類

脳卒中のリハビリテーションでは主に歩くことが困難になる(歩行障害)、腕の麻痺により日常生活が困難になる(上肢機能障害)、言葉や飲み込みの障害(言語障害、嚥下障害)、記憶や集中力の低下(高次脳機能障害)などを対象とします。当院では例えば歩行障害では、自力で全く歩けない方に対しても、専用の機械で身体を支えて行う部分免荷式トレッドミルトレーニング(BWSTT)というリハビリや上肢機能障害に対しては促通反復療法や電気刺激療法といった麻痺の改善を促すためのリハビリなども取り入れて実施しております。

 

脳卒中の発病予防・再発予防に向けて

▲疾病予防運動施設
メディカルフィットネスさくら

脳卒中において予防が重要であるとことは言うまでもありません。脳卒中は肥満や高血圧、脂質異常症、糖尿病などいわゆる「メタボリックシンドローム」が発病リスクの一つと言われております。通常、検診などで指摘されたり、指導を受けたりすることは多いかと思いますが、最も重要なことは運動の機会を確保することです。当院では疾病予防運動施設を平成271月より開設して、医療機関が運営する運動施設を始めました。ここでは、理学療法士や健康運動指導士など運動の専門家が常駐しており安心かつ効果的なアドバイスが誰でも受けられます。また、284月より指定運動療法施設の認可を受け、生活習慣病の方が医師からの運動処方をしてもらうことで、会費自体が医療費控除の対象となります。大きな病気につながる前に是非一度ご相談下さい。

 

 

 

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